1.Oracle Technical Network (OTN)に技術者としてアカウントを登録する。
以降のツールのダウンロード時に必要となる。またOracle DB,Javaなどの技術情報にもアクセスできるようになる。
https://www.oracle.com/jp/database/technologies/oracle-technology-network.html OTNページ
https://www.oracle.com/jp/database/technologies/ondemand.html#Content01 オンライン解説書
2.各種ツールなどのダウンロード(時間がかかる場合は共有フォルダに保存済みです)
2-1 Oracle DB VMのダウンロード
https://www.oracle.com/database/technologies/databaseappdev-vm.html Oracle社サイトにてOracleDB組み込みVMイメージをダウンロードする
2-2 上記VMを動かすVirtual Boxのダウンロードとインストール
https://www.oracle.com/virtualization/technologies/vm/downloads/virtualbox-downloads.html
2-3 VirualBoxを起動してダウンロードしたVMイメージをインポートする、実習時に起動してDataBaseサーバーとして利用する。
(1)インポート後、WindowsからDataBaseサーバーにアクセスできるように、VirtualBoxの設定でDataBaseサーバーのネットワークアダプタを”HostOnlyAdapter”に設定しておく。
(2)DataBaseサーバーを起動して、ネットワークのIPアドレスを自動(DHCP)から手動(固定)IPアドレスにへ変更し再起動する。
2-4 SQLDeveloperのダウンロードとインストール
(1)https://www.oracle.com/technetwork/jp/developer-tools/sql-developer/downloads/index.html
(2)解凍してインストール終わり。sqldeveloper.exeをダブルクリックして起動可能
(3)2-3でインポートしたVMゲスト(DataBaseサーバー)のIPアドレスを指定して、DBを設定する。