Java教育(実習)の事前準備

1.IDE “eclipse日本語版Java開発full edition” のダウンロード

https://mergedoc.osdn.jp/

(1)共有フォルダ¥教育ツール¥pleiades-2020-12-java-win-64bit-jre_20201101.zipに保存済みなので自分のPCにコピー

2.ファイル名が長いため、通常の解凍ツールでは正しく解凍できないことがあるため、7zipにて解凍

(1)7.zipをダウンロードしてインストール

共有フォルダ¥教育ツール¥7z1900-x64.exeを実行するとインストールされる。

(2)eclipseのzipファイルを右クリックして、7zip>”展開”または”ここに展開”を選択する。

3.eclipseで使用するフォルダを作成し、eclipse起動時にワークスペースとして指定する。

デフォルトのWSは、デスクトップ上に作成されるため、日本語がWSのフォルダパスに入ってしまう。日本語がパスに入ると正常に動作しないツール(JavaDOCなど)があるため、WSは日本語が入らないフォルダパスの場所に確保すること。

4.解凍したeclipse.exeを実行するとeclipseが起動する。

(3.で作成したワークスペースを設定すること)

5.jdbcドライバーをダウンロードし適切なフォルダーに保存しておく。

https://www.oracle.com/jp/database/technologies/appdev/jdbc-downloads.html

共有フォルダ¥教育ツール¥ojdbc10-full.tar.gzに保存済みなので、自分のPCにコピーし、解凍して保存しておく。(tarでまとめた結果をgzipで圧縮しているため、解凍ツールによっては二度解凍が必要)

以上

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